
一見、ショートケーキだけど・・・

抹茶シフォンケーキでした。
米粉と米油で作ってみたよ。
誕生日の夕食作りは大変だから、ケーキはこれ以上凝れなかった・・。






これだけ生クリームで遊んでおいて言うけど、
おいら、生クリーム苦手。
こってりケーキより和菓子のが好きだなぁ。
素材がだいたい植物性だから気持ち悪くならないし、また食べたくなっちゃう。

バレンタインデーは一切関係なく、はまってしまったスイーツ。
ココナッツオイルで作った生チョコレート!

材料は3つだけ。
ココナッツオイル、ココアパウダー、はちみつ。
作るのもとても簡単、オール植物性で罪悪感ない、とにかく美味しい、
ということで毎週のように作っていました。
バレンタインデーが近かったので、親族に配りましたが、
「ココナッツオイルはボケ防止になるのよね!」と祖母が喜んでくれました。
お年寄りにプレゼントできる生チョコって画期的!

ワッフルも、焼きドーナツも、トランス脂肪酸フリーのショートニングを使わず、
ココナッツオイルで作るととても美味しい!
ココナッツオイルは植物性とはいえ、洗い物がそんなに楽じゃないんだけど、
バターものよりは遥かに楽に感じます。

ココナッツオイルは様々ありすぎて、どれがいいのか全然わからないけど、
やはり、高いものは香りが上品で、焦がしバターのような(インドのギーのような)香りがして美味しいです。
お菓子づくり・炒めのものには安いもの(左)を、パンに塗るにはちょっと高くても香りの良いもの(右)を
使い分けています。
産地も様々、タイ、スリランカ、インドネシア・・・ソロモン諸島まで。
今のところスリランカ産の「ビタココ」がお気に入りですが、次はソロモン諸島のものを使ってみようと思っています。

リンゴの薔薇ケーキは、意外と簡単です。
カスタードは、豆乳と小麦粉、バニラ、てんさい糖と材料はシンプルながら、
本格的に美味しく感じるレシピでした。



そんなわけで、豆乳カスタードクリームは常備品に仲間入り。
ココナッツオイルを加えるてみると、南国カスタードになりました。南国フルーツに合うかな。

バナナのタルトも、同じ豆乳ベースのチョコクリームで、食べても罪悪感のない味、
それでいてちゃんと美味しく、よくあるヘルシーだけど味気ないという感じもありませんでした。



シンプルな材料のレシピは、作る行程も少なくて、短時間で簡単なのでお気に入り。

クリスマスは他の料理もあって更に時間がないから、とても簡単な豆腐のチーズケーキ風。
メイプルシロップやナッツでコクを出した、これまた簡単スイーツ。



家では簡単なケーキを。買う時は本格的なものを!
近所のヨロイヅカさんのケーキ。
プロはやっぱり見栄えが違うな〜。
赤ワインと無花果のケーキが最高でした。
おいらが愛用しているヘルシースイーツの本はこれです。
表紙がレトロ過ぎて不安になったけれど、料理の理屈が書いてあって面白いのです。
滅多にレシピ本を買わないおいらが愛用しているだけあります。

ここ数年滅多にパンは焼いていないけれど、
最後の方で作ったフライパンで焼いたパンは絶品だった。
ガスのカセットコンロたこ焼き機も、電気たこ焼き機より、周りカリッと中フワフワ。
信楽焼の米専用土鍋も、電気ジャーより甘くてもちもち。
これら火を使って作ったものは、どれも電気のものより美味しい、とおいらは思います。
慣れてしまうとやっぱり戻れない。火の美味しさ♪



火力は電気よりワット数が明らかに高いしね。パワーが違うね。

過去に作ったオーブンのパン作品たちも、作る時は徐々にガス焼きに切り替えています。















ガスオーブンがあったらなあなんて思うこともあったけど、
なんだ、鍋やフライパンで十分だと。
天然酵母の味が益々引き出されて、翌日でも焼かずに旨味十分。
長時間低温発酵して旨味が引き出された天然酵母パン生地を、
ガスで焼く、最高の贅沢だな〜。
これならキャンプやバーベキューでも焼けちゃうね。いつかやってみるぞ。
最近こぽんたと遊びすぎて、のんびりパン生地に向かい合う余裕がないけど、
時期が来たら再び挑戦だ!

中種法じゃないタイプの方法で、久々に天然酵母パン焼いてみたよ。
その日中にできるけど、発酵に6時間前後必要→ベンチタイム→最終発酵と、
ちょっと出かけにくい。
一方いつもやっている中種法は、4時間前後常温発酵→冷蔵庫で発酵
(翌日中なら冷蔵庫から取り出していつでも焼ける)という
日をまたぐけど、都合の良い時間を狙ってできるから、
おいらは中種法が好き!
(厳密に言うと、前者の方法でも冷蔵庫で一旦発酵を止められるので日はまたげるんだけどね。)
これが結局最後に戻ってくる中種法の本。
中種法の方が時間をかける分、酵母がじっくりゆっくり小麦の旨味を出してくれるから美味しいみたい。

今回は、ホシノのフランスパン種で作ったよ。
アコのストロングタイプや、ホシノのビール酵母も好きだけど、
フランスパン種は発酵力が強いみたいで、短時間で良く膨らむ感じがするよ。
クラストもぱりっと、フランス料理屋のパンみたいになるしなかなか良かったよ。
あまりにも気泡が入るのが早いので、夏場は過発酵になって焦るときもあるけど・・・。
中の具は、オリーブオイルでカリッと焼いたスズキと、
自家製マヨネーズ、自家製バルサミコドレッシング、
ぽんこっきー実家から収穫してきたチマサンチェとトマト、粒マスタードだよ!
みんな手作りだ~♪わーい。

各々好きな具を挟むシステムだけど、こぽんこはパンの割れ目に挟んでしまう・・・。
おいらがかねてから試してみたいと思ってまだ手を出せていない酵母は、
とかち野酵母(サクランボ酵母)と、発芽玄米酒!
そういえば、白神こだま酵母は生種起こしも手がかからないし、素朴でいいんだけど、
香りが和風過ぎるのと、コストパフォーマンスの悪さで1度しか作ったことがないんだ。
新しい酵母にチャレンジできたらまたレポートするよ~。

クリスマスケーキにマジパンを飾る!目的達成の瞬間。
ケーキは雪が積もったような、りんごとブルーベリーのクリスマスケーキ!
テレビで見て美味しそうだったので、見終わってすぐこぽんこと生ブルーベリーを買いに出かけました。
1週間早いクリスマス会だけども。

こぽんこは自分で作ったくまちゃんを食べちゃった。

翌日、ホームパーティ開催。
友人が作ってきてくれたチーズケーキにも使い回す始末。
さすがに来年まではパンダも使い回せないので、年明けには食べちゃおう。
この友人手作りケーキもとても美味しくて、おいらしあわせ~。
それにしても今月はケーキ食べ過ぎ。

マジパンに初挑戦してみたよ。
クリスマスケーキに飾りたくて、単発で講座を受けてみたんだ。
普段は本を見て作るだけだけど、こういった職人な分野はやっぱり習ってみたくて参加してみたんだ。

茶色パンダは「むぅ」って顔にさせてみたよ。

赤パンダは寝ておる。

黄色パンダは目が飛び出ちゃった!

みどりくまは、こぽんこが作った。

チョコレートコーティングしたケーキには甘酸っぱいアプリコットが!

リースもねじねじして作れる。

いっただきまーす。
マジパンはもったいなくて食べられないけど、ケーキは固くならないうちに食べちゃおう。
パンダさんたちは、クリスマスケーキを作ったときに使い回されます・・・つづく。

はまると馬鹿みたいにそればかっかり作ってしまう時期がある。
ケークサレもそのひとつだった!
最近PLAZAでケークサレが売っているのを目撃し、値段を確認したところ厚さ1.5cmくらいのものが250円。
これ1本で2000円近くになる~?と思うとこりゃいい商売だと思ったのでした。
売らないけど。

それでは、馬鹿みたいに作った去年のケークサレ達をごらんください。
かぼちゃ。

ブロッコリー。
ところで、ケークサレはビーズの先生Miikoさんがはまっていたところを教えてもらって作り始めたのでした。

ケーク・サレ=ケーキ+ソルト=塩ケーキ(フランス語)です。

きのことブロッコリー。
キッシュとパンのあいの子みたいな味。
冷蔵庫で1週間は楽勝なので、お弁当に便利。

まるまるいっぽん。
おいらはチーズを入れないレシピでやってるよ。
美味しさの秘密は生クリームと卵だけだと思う!
でも、プロセスチーズを入れるとまたボリューミィになって美味しい。

かぼちゃ+かぶ。
なんでも入れちゃえ。

ブロッコリー+パプリカ。
冷蔵庫の余りもの整理にもなる。

リュスティックを焼いて、一緒に食べればちょいと粋な朝ごはん。

ワッフルを焼いても粋な朝ごはん。
おいらがお気に入りの本はこれ!やっぱり野菜好きにはたまらん。
でも、ウインナーやベーコンを入れても美味しい!
子供にはその方がうけがいいし、お弁当のおかずになるかもね。
寒くなってきて焼きもの食べたい季節なので、今年も
ケークサレ、はじめました。
銀座にある落合シェフの店、「LA BETTOLA da Ochiai ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」にお友達が連れて行ってくれたのが去年の秋。
それから、「おいらのパスタはこのままじゃいか~ん!」と思って、図書館ふらふらして見つけたこの本。
料理本は滅多に買わないおいらが(図書館で借りてコピーするから・・・)、手元に置いておきたいと思って買ったのはこれまでも「天然酵母のパンの本」くらいだったのに、この本は全部のページがコピーしたくなって、買ってしまったのである!
「野菜が主役」ってのがポイントなのだ。おいらは小学生のときから肉が食べれなくなって、今でもあまり好きじゃないの。
野菜だけでも旨みが十分なのがこの本のいいところ。

作ったものを紹介しちゃう!
からすみとミズナのパスタ!(からすみは野菜じゃないけど!)

フレッシュトマトとモッツァレラ、バジリコ マスカルポーネクリームのせ
(といいつつ、バジルの季節じゃなかったのでバジリコはなしよー。)

キャベツときのこのペペロンチーノ
(・・・このあたりからレシピを見なくなり始める。せっかく本を買ったのに。)

シンプルに、パンナ・パルミジャーノ
だけどスパゲティなかったからフジッリ。

ポモドーロにきのこ入れちゃった。

大根のみぞれクリームだったかな。

ピザは、ホームベーカリーで簡単に作るよ。

バジリコのピザも好きだけど、フンギもいい。

あれ!これ冷やし中華じゃないか!
冷やし中華、はじめました。

フンギペースト。(きのこいろいろ)
これいいよ。フンギペーストいっぱい作っておくとピザソースにもなるし、魚のソースにもなるし!

アメリカ産のリーキをクリームソースで使ってみたよ。
本には長ネギクリームソースのレシピがあったけど、本場っぽくリーキを・・・。

くたくたたまねぎのせ、ってレシピにアスパラもベーコンも追加!

これは完全レシピからはずれてるんだけど、ホタルイカのアリオリにしてみました。
前日余った、ホタルイカの刺身を翌日は火を通してパスタに・・・。
ホタルイカってフライとかパスタとか凄い合うんだね。やってみて気づいた。
まだまだ作ってないものはいっぱいあるけど、イタリアン熱一段楽した後からは、薬膳料理にはまってたんだ・・・。
インド料理の香辛料も大量にあるのに、薬膳料理の材料まで揃っちゃって、キッチンはいっぱいだ。
でもやっぱり、広く浅くが楽しいね。

こちら、まんまるリング型で焼いたフォカッチャ。
1年くらいハマっているというか、生活に欠かせなくなってしまった天然酵母パン♪
天然酵母で作るケーキと菓子パンの本
「リング型で焼く天然酵母のケーキとパン 焼きやすいから失敗なし!」
をゲットしたので、たくさん作ったよ!

ミルクパン~♪水でなく牛乳で作ります。

ブリオッシュ!卵たくさん。ボリュームがあってすぐお腹いっぱい。
リング型じゃなくて、シフォンケーキ型でもちゃんとできたよ。

ゴマのケーキ。天然酵母で膨らむケーキ。

最後は小豆ケーキとメロンパンをラッピングして、お友達の家へ・・・。
作るのは楽しいけど、作りすぎてよく余ります・・・。なので配ります。
ぽんこっきーはよく会社に持っていきます。おやつに食べるらしい。
材料&作り方
この本で作っているよ!リング型は綺麗に焼けるから、おともだちにプレゼントするときに最適♪
![]() | リング型で焼く天然酵母のケーキとパン 焼きやすいから失敗なし! (2010/03/26) 熊崎 朋子 商品詳細を見る |

ピザストーンがまさか応用できるとは・・・。
天然酵母プチパンのレシピで、イングリッシュマフィンが焼けたよ!
イングリッシュマフィン独特の潰れた感じは天板を載せて焼くことでできるんだけど、おいらは天板を持っていないので、ピザストーンを使ってみたんだ!
そしたら見事にうまくいったよ~!ぽんこっきーのお弁当に焼きたてを入れてあげた。贅沢弁当だ。
材料&作り方
「夜仕込んで朝焼きたてを食べる おいしい天然酵母パン」
この本で作っているよ~!
パン作りのためのタイムスケジュールまで書いてあって便利そうだったからこの本を選んだよ!
ホシノ天然酵母を使うタイプのレシピだよ。
よくあるパン作りの手ごね時間もたったの2、3分!このレシピはとっても楽々~♪
使っている酵母は、「ホシノ天然酵母パン種 50g×5袋」。
やっぱりこれがいちばん。

ぽんこっきーのお弁当の日は、おいらとこぽんこのお弁当も作ってどこかへお出掛けするんだ。
ぽんこっきーのリクエストはいつも肉料理。でも朝から炒め物なら簡単でいいなー。
上は、豚肉の生姜焼き、肉団子甘酢あん、かにたま、のお弁当だよ。かにたまだけは前日の夕食の残り~♪
肉団子は、冷凍しておいたものを、朝甘酢あんにからめてすぐできあがり~♪
豚肉の生姜焼きは朝から作りました。野菜がすくないから、肉の下にはちゃんとごま油で炒めた小松菜やターサイが敷かれているよ。

でまた肉料理。牛肉のエスニック炒め。とかいって、いつもどおりナンプラーや酒で炒めるだけなのだ。あとはブロッコリーとたまご。ブロッコリーには手作りマヨネーズを添えているんだけど、マヨネーズはかけるとベチョベチョになるから、ラップに包んでからいれているよ。
今、お弁当中断してるのだ。なぜなら、またバネ指の調子が悪くてね。
前よりひどくないから、親指以外の指は使えるんだけど、両手の親指が痛いから、自転車や子連れでのお出かけ、家事を控えていまーす。
自転車のブレーキはかけられないし、こぽんこと一緒だと荷物多くなるし、危険な時に抱っこできないと危ないからねえ。あと2週間は休養しなきゃな。

ピザストーンを使ってピザを焼くようになってから、カリッとしたクリスピーピザが楽しめるようになったよ!もちろん、粉の配合も少しクリスピーになるように変えてはいるけど、やっぱり焼き方が重要。
お店の本格的なカマで作ったピッツァ、とまではいかないものの、家でここまで作れれば上出来じゃないかな!
デロンギのピザストーンを使っているんだけど、おいらは丸形ではなく四角形のを使っているの。
なぜなら、四角形は、オーブンレンジだけでなく、おいらんちのオーブントースターにもぴったりサイズで、ヘルシオを使わなくても、餅を焼くトースターでピザができちゃうから~。
材料
- ホームベーカリーで作ったピザ生地
- ゴボウ 10cm
- にんじん 5cm
- 長ネギ 5cm
- 椎茸 1枚
- とけるチーズ 適量
- 味噌 大さじ1
- オリーブオイル 大さじ1
作り方
- ピザ生地を作ります。
- 味噌とオリーブオイルを混ぜて、ピザソースにします。
- オーブンにピザストーンを入れて、250度に予熱します。
- 余熱の間に、ゴボウはささがき、ニンジン、長ネギはスライサーでスライス、椎茸は薄切りにしておきます。ゴボウは水に浸けてあくをとり、ざるに上げて乾かしておきます。
- 余熱が終わったら、ピザストーンをミトンで取り出し、打ち粉をしてからピザ生地を伸ばします。
- 味噌とオリーブオイルのピザソースをまんべんなく伸ばします。
- 野菜ときのこをのせ、最後にチーズをトッピングして、ピザストーンごと250度で10分焼きます。
ココがポイント
- にんじんなどの硬い野菜はスライサーで極薄にしておくと、火がすぐ通るよ。
- オリーブオイルの代わりに、ごま油でもおいしいよ。もっと和風なピザになるね。
- 具材の種類は多くても、それぞれの具材の量は少なめに!具がのりすぎると野菜の水が出て、カリカリ感がそこなわれちゃう!シンプルに作るのが、本場っぽくておいしい~!

ミネストローネ風スープに、マカロニを入れたら主食になっちゃうってことに突然気づき、おいらはやってみた。
流石に一晩放置するとマカロニ(実際使ったのはペンネ)がぶよぶよ~になっちゃって、離乳食のようだったけど、朝スープに入れれば、お弁当に持って行ってもおいしく食べられる固さ♪
この主食ミネストローネと、天然酵母で焼いたイングリッシュマフィンとワッフルをお弁当にしたら、ぽんこっきー大喜び。パンは朝焼いたやつだしね。ただ、朝から色々時間かかったな・・・・。
トマトは冬場だけど生を使用!なんか缶詰のトマトで作るといまいちな気がして・・・。トマト少なめだけど、ちょっとでも入ってればおいしいよ!
材料
- にんじん 1/2本
- たまねぎ 1と1/2個
- じゃがいも 1個
- キャベツ 2枚~
- トマト 1個~2個
- きのこ類 今回は椎茸なので2、3枚
- ブイヨンorコンソメ 適量
- 水 具材より多め
- ウインナー 1パック
- ペンネ 適量(具材より少なければOK)
- 塩・こしょう 適量
作り方
- にんじん、たまねぎ、キャベツ、トマト、きのこは小さめに切って、水とブイヨン( orコンソメ)で柔らかくなるまで煮込みます。20分以上は必要です。水の量は具材より多めに。後でペンネを入れるとスープがかなり減るので。ブイヨンとコンソメの量も、水の量により調整します。
- 具材の中でもじゃがいもとウインナーは後半に追加します。
- 十分具材が柔らかくなったら、塩・こしょうで味を調えます。
- ペンネを追加してさらに煮込み、柔らかくなったらできあがり。
ココがポイント
- 洋風なのに、椎茸を入れると意外とおいしいよ!
- ペンネ以外にも、マカロニはいろいろあるので、なんでもOK!
- ウインナーが意外といける。いつもベーコン派だったんだけど、子供向けにウインナーにしたらこれがまた旨味に!
- トマトも旨味成分たっぷりだから、必須!缶詰よりやっぱ生。

これは本当においしい~。今までワッフルってあんまり買ったことがなかったから、余計に。
天然酵母で作るワッフル!おいらは、レシピどおりではなく、全粒粉をいくらか混ぜて作っているんだけど、それだけでも風味が倍増するんだよね~!ピザを作る時にも全粒粉は入れちゃうよ。
ワッフルメーカー大活躍!天然酵母のワッフルは前日に仕込みをして生地を冷蔵庫で寝かしておいて、朝焼くだけだから、モーニングワッフルができちゃうのだ!
材料&作り方
「夜仕込んで朝焼きたてを食べる おいしい天然酵母パン」
この本で作っているよ~!
パン作りのためのタイムスケジュールまで書いてあって便利そうだったからこの本を選んだよ!
ホシノ天然酵母を使うタイプのレシピだよ。
よくあるパン作りの手ごね時間もたったの2、3分!このレシピはとっても楽々~♪
使っている酵母は、「ホシノ天然酵母パン種 50g×5袋」。
やっぱりこれがいちばん。